夢のオペラ三昧・・・バイエルン州立歌劇場

バイエルン州立歌劇場の活動は主としてナツィオナルテアターでおこなわれている。

この建物は1818年にパリのオデオン座をモデルに建設されたが、1823年および第二次世界大戦の爆撃で二度焼失し、ほぼオリジナルどおりに再建されたもの。
赤と金を基調にした馬蹄形の華やかな劇場だ。

ワーグナーに傾倒したルートヴィヒニ世はいうにおよぼず、代々芸術のパトロンとして知られるヴィテルスバッハ家が支配したバイエルン王国のの首都ミュンヘンでは、例えばモーツァルト《イドメネ》、ワーグナー《トリスタンとイゾルデ》や《ニュルンベルクのマイスタージンガー》、R・シュトラウス《カプリッチョ》などが初演された。

上演の三本柱は、このミュンヘンにゆかりの深い、モーツァルト、ワーグナー、R・シュトラウス。
ほかにイタリア・オペラやロシア・オペラもよく上演される。

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