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2010年07月 アーカイブ

海外のあれこれ・・・その4

テキサス州は地域が広大であるために、時差がありまた気候の段差も大きいようです。

ちなみに気候は亜熱帯に属し、一般に高温多湿です。

しかし、北端部などでは冬に厳しい寒波がおしよせることもあります。

従って季節も明確に分かれておらず、おおよそ五月から九月までが夏で、また十二月から二月までが冬であり、その間に短い春と秋があります。

次にテキサス州の人口について述べると、同州の人口は近年増大の一途をたどっていて、カリフォルニア州およびニューヨーク州に続いて全米第三位で、一九九〇年の国勢調査によると一、六四〇万人を数えます。

テキサス州の人口の構成は、白人が五〇%、ヒスパニクス系が二六%、次いで黒人が=一%、アジア系二%、その他が一〇%という割合になっています。

海外のあれこれ・・・その5

テキサス州の主要都市の人口は、ヒューストン市が一八九万人(全米第四位)、ダラス市が一〇一万人(全米第七位)、サンアントニオ市が九五万人(全米第九位)、エルパソ市が五二万人、そして首都のオースティン市が四七万人となっています。

そして、テキサス州では、州の住民の約八〇%が二十六の大都市とその郊外に住んでおり、しかもその半数がヒューストン、ダラス朋フォートワースおよびサンアントニオーオースティンのいわゆる"三大都市圏"に集中しているのが大きな特色です。

もう一つの特色は、メキシコ系のヒスパニクス住民が多い点ですね。

ヒスパニクス住民の多い地域は、メキシコとの国境沿いのリオグランデ。

ハレー、州南東部および西部地域で、都市ではエルパソ市やサンアントニオ市などにヒスパニクスが多いそうです。

ちなみに、エルパソ市ではヒスパニクスが全住民の約七〇%、またサンアントニオ市では約五〇%以上を占めています。

宗教的には、テキサス州は一般にプロテスタントが支配的であるが、偏狭で教条主義的な各派も少なくありません。

また州の西南部では、ドイッ人の移住者を中心にローマ・カトリック教徒がかなりおり、それも特色の一つとなっています。

そして文化的には、テキサス州はいわゆる"メキシコ湾文化圏"の強い影響の下にあり、それがアメリカ南部および西部の文化と融合しあっている地域でもあります。

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