就労できる在留資格
就労できる在留資格は全部で16種類ありますが、ここではその中から典型的な資格を取り上げてみます。
「技術」の在留資格「技術」の資格は、自然科学の一定水準以上の技術や知識を必要とする仕事につくことが必要です。
次の(1)か(2)の外国人があてはまります。
(1)大学卒業以上で数理科学、物理科学、基礎工学、電気工学、電子工学、情報工学、土木工学、建築学、金属工学、経営工学、獣医学、家政学、医学系科学など専攻した科目が就職先の仕事に関係ある場合。
大学には外国の大学や短期大学も入ります。
また、在留資格の変更の場合には、専門学校で修得した内容が会社の職務内容と関連があれば「専門士」も就労資格への変更が可能です。
(2)就職先の仕事に関係ある技術系の仕事に10年以上ついて、上記のような知識や技術を身につけた外国人。